スカラホール/LVパネル/SV(StainVeil)パネル/
SVUパネル/Galleryパネルの使い方
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| オプションその他 |
| ● PLus仕様はパネルの積み上げが可能です。初期投資の少ないLV1200spでスタートし、後日LV600を追加してLV1800sp相当のスピーカーパネルを構成できます。1200サイズはサウンドステージに奥行きを与えます。1800サイズにすると、コンサートホールの上空に漂う余韻まで聴こえる透明度の高いサウンドステージになります。 ● パネル自立脚キット フロントパネルの設置でサウンドステージが確立されると、左右壁面に置く1枚(左右で2枚)の可動パネルでサウンドステージの深さと解像度を調節することが出来ます。300mmの桟木2本とL金具4個のキットです。 ● 転倒防止ガムロックT LV, StainVeil パネルの転倒防止グッズです。パネル1枚を1〜2個のガムロックTで固定してください。(注)弱い力であっても横方向に向かう力が常時働くとクリープ現象でパネルトップが力の方向にずれます)。 ● 滑り防止ガムロックPL LV, StainVeil パネと床の間に挟む滑り防止の粘着シートです。大きな地震の時に威力を発揮します。 |
| Q&A : LVとSV(StainVeil/ステンベール)の違いがよく解りません ■オーディオルームの音質を決めるパラメータが六つあります。 1.定在波 2.フラッターエコー 3.床・壁・天井の振動 4.反射率の断層 5.初期反射音 6.残響時間 おもて面に凸凹があるLV&SV(SV,SVU,Gallery_SV)パネルは、定在波を除く五つのパラメータを最適化してルームアコースティックをドラスチックに改善します。 <高音域の効果> おもて面の水平拡散リブの高さと幅の組み合わせが、<4.初期反射音>の4〜8kHzを増幅し、サウンドステージに厚みのある奥行きと高い天井のホール感を与えます。 <低音域の効果> パネル内部の防振と吸音のメカニズムが背面の針葉樹合板の動きを拘束して、パネル全体がミッドバスの吸音体として機能します。オーディオルームの90%で発生する<3.床・壁・天井の振動>に起因する圧迫感のあるブーミングも吸音します。ブーミングの症状が強くてもパネルの数を増やせば必ず解消します。
■SV(StainVeil/ステンベール)パネルの低域特性 パネル内部にステンレスリブを装着し、100Hz以下の低域吸音特性を改善したモデルがSVパネルです。分厚い体感低音が得られます。 右上のグラフをクリックして a,b,c,d, の位置を確認してください、測定ポイント a,b,c,d, の中の a, が理想に近い特性で(右上のグラフ)、ブーミー感の原因である125Hz〜250Hzのミッドバスを集中的に吸音する特性を示しています。そして最も大きな面積を占めています。 b,d, はパネル周辺の特性で、共振ポイントが低域側にずれていることが分かります。パネル周辺をステンレスで補強して b,d, の共振を押さえ、a, のミッドバス吸音特性が際立つように特性を改善したものがSVパネルです。100Hz以下の残響時間特性が理想形状に近づきます。 下記のレポートにLV, と SV, の感覚的な違いが記されています。 http://www.salogic.com/home-select.files/home-80-sub.htm http://www.salogic.com/home-select.files/home-80-sub3.htm ■LV、SVパネルの中高域特性 LV、SV共に高音域の初期反射音を増やす効果は同じです。下記ページの<コンピュータ・シミュレーションが明らかにした拡散反射音の振る舞い>を参照してください。 http://www.salogic.com/Basic-RoomTuning/Basic-RoomTuning.htm LV,SVパネルは音源に含まれる残響音のみ、その表面に引き寄せる効能があります。スピーカーの背後に設置すると・・、フロントに楽器の実音、背景に残響音が配置され、生演奏のステージと同じ楽器の質感を伴う奥行きのある臨場感が再現されます。 |