スピーカーの能力をとことん使い切るための”部屋直し”、”部屋作り” TOP Home お買い物 商品スペック チューニングPの使い方 お問い合わせ その1 サウンドステージの素材 は音源にある 無響の空間には奥行きを伴う 臨場感は存在しない 左右の耳だけで上空の 余韻が聴こえる 頭部伝達関数 オーディオルームの完成度 は初期反射音が決定する 振る舞いが違う二つの反射音の 使いこなしがルームチューンの キーポイント その2 拡散反射と平面反射を組み合わせてルームチューニング 存在感の強いライブと存在感 の希薄なライブを適正配置す ると楽器の佇まいが見えてくる その3 サーロジック製品によるルームチューン実践遍 LV パネルの音響特性、物理特性 中高音域を拡散反射 ミッドバスを吸音 ミッドバスの振動防止 LVパネルの動作と設置による効果を列挙すると 1.ポーラパターンを復元してサウンドステージを作る 2.部屋中を同じ音の音場にする 3.楽器の実音と間接音を分離して定位させる 4.初期反射音の高音域を増やし残響時間の高音域を長くする 5.ダブつくミッドバスを除去する 6.パネルの質量でミッドバスの発生を防ぐ 7.100Hz以下の残響時間を急激に長くして音楽の質感を高める 8.上空に吸い込まれるオーケストラの余韻を再現する