Fig.1 SW2000Dのブロック図 |
![]() |
Fig.2 ピュア・オーディオ・クォリティーのシアター接続ブロック図 | |
DCube2と同じ使い方ですが、受注生産のSW2000Dでは 入力コネクタの種類、数など、任意にご指定いただけます。 ![]() |
AVプロセッサの”フロントL,R”出力に予備出力がないときは、パラコードが必要です。 |
Fig.4 構成の詳細と、2種類の推奨使用例 | |
![]() |
ピュア・オーディオとシアター、二つのシステムにD.Cubeを兼用で使用する。 ■ピュアオーディオ&シアターから、独立入力、同時入力。 ピュアオーディオ入力、シアターLFE入力の両方を装備。オーディオはAudio L,R、シアターはTheater LFEに入力する。それぞれ独立したレベルコントロール。 ピュア入力はDSPによるSPD制御、 LFEはアクティブ・フィルタによるリアルタイム制御。部屋の特性を補正する音質コントロール付き(Room Tuning) シアターのAVシステムだけで、ハイクォリティーのオーディオも兼用する。 ■フロントに超低音 AVプロセッサーのフロントLR出力をD.CubeのTeaterLRに接続。フロントSPにハイスピードな超低音が付加され、ピュアオーディオ・クォリティーのフロントSPが構成される。 ■LFE用にも超低音 AVプロセッサのLFE出力をD.CubeのTeaterLFEに接続する。 |