Last update:070526
アクセサリーなどで、調整を色々試しましたがよくならず、悩んでいます。
サーロジックさんのホームページを教えてもらい参考にさしていただいています。

中高域の鳴り方は、自分好みになってきたのですが、低音の出方が不足で困っています スピード感はそのままで、音圧を上げたいのですが、可能でしょうか?
システム的にも無理な所があるとは思うのですが、ご指導よろしくお願いします

部屋は7,5畳でスピーカー側半分だけで、左から右に上がっている吹き抜け構造です
スピーカーの位置、向き、聞く位置などは色々試しましたが良い結果につながりませんでした。
具体的に、どの製品を購入すればよいか教えてください
よろしくお願いします。



> 低音の出方が不足で困っています スピード感はそのままで、音圧を上げたいのですが・・
■低音のスピード感はSPからの直接音でまかなえるのですが、量感は間接音(低音とその倍音)に支配される比率が高いので、部屋の間接音も含めた調整が必要になります。

間接音の元音あるいは素材を作る場所がSP周辺の壁面なのですが、写真を拝見するとカーテンがあって間接音の素材が吸音されていることが分かります。

■解決策としては、ミッドバスを吸音しつつ低音〜超低音を反射する重量のある壁面を露出させるのが最も効果的な方法で、壁面に強度があればカーテンを除いた方がその状況に近くなります。しかし壁振動によるブーミーを伴う確立が高いので、一長一短です。

StainVeil あるいはLVパネルをSPとカーテンの間に建てると、ブーミー感を吸音しつつ低音とその倍音を反射します。存在感のはっきりした質量のある低音が増加しますのでお試しください。

無償ルームチューンを活用してください。
http://www.salogic.com/home.files/campaign/campaign01.htm

今日から約一週間北海道なのでその後になるかもしれませんが、シアター用の黒塗装のパネルが完成しています。StainVeil に追加いたします。

> 具体的に、どの製品を購入すればよいか教えてください
StainVeiL1800spの黒塗装をお薦めします。SPの外側から後ろにかけて囲い込むように設置する方法と、部屋のコーナーに沿わせてほぼ90度の角度で置く方法があります。後者の置き方の場合SPとパネルの間に空間が多い方が立体感が増しますので、可能なら多少でもSPを手前に引き出してください。


■SP手前の壁面に900mm程度(WfとTwの中間の高さ)の拡散パネル(StainVeiL900, LV900)を置くとステージの拡がりを調整することができます。SPパネルをお試しいただいて、更にグレードアップが必要であれば追加してください。

StainVeiL1800spは壁に(スピーカーの横)直接取り付けても良いのですか?
あまりスペースがないので、それの方が良いと思うのですが、、、

■パネルの裏側がミッドバスの吸音体になっています。裏パネルがフリーになっていないと吸音性が失われたり、吸音帯域がずれるなどの弊害がでます。パネルの上下端や、左右端の位置の壁面に、10mm程度以上の厚さの角材などを取り付け、そこにパネルを固定すればOKです。

総合サムネールの90番(まもなくUPします)に壁固定の写真が入る予定です。64番は蝶番による自立型ですがコーナーに直角に置いた例です。音の微調整は通常パネルの移動で行うのですが、SPの前後で微調整します。

StainVeiL1800spとLVパネルはパネルの止め具の違いですか?パネル本体は同じですよねェ
■見える部分では蝶番と塗装の有無が相違点ですが見えないところに色々改良点があります。ステンレス補強で100Hz以下の帯域の吸音力を落とし、表リブと裏パネルの接続方法を工夫してミッドバスの吸音帯域を低域方向に広げたものがStainVeiLパネルです。低域の量感・透明感でStainVeiLがLVを上回ります。

下記のレポートが参考になると思います。
http://www.salogic.com/home-select.files/home-80-sub.htm

<1800sp・1500sp> vs <1200sp>
● 1800spでは、奥行き方向の立体感と高さ方向の空気感が同時に明確になり、佇まい豊かなサウンドステージを作ります。
● 1500spも若干の劣化がありますが1800spに近い立体感が得られます。居間などで高さを制限したい場合に使います。
● 1200spは奥行き方向にサウンドステージを作ります。部屋の素特性が良い場合のフリースタンディングの佇まいと類似です。1800spと比較しなければ十分満足のいくサウンドステージで、Stereo誌(音楽の友社/stereo 2006年10月)のルームチューンの特集でも ”LV1200sp×2、LV1200ct×1” の構成で他社製品を上回る点数を頂きました。入門用としての効果は十分と思いますが、1500,1800との差は明確にありますので、グレードアップが容易なPlus仕様(300,600などを積み重ねることができる)をお薦めします。
http://www.salogic.com/home.files/RoomBuild/RoomBuild1.htm


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